あなごる

いろいろ

Smileys Triangle がやっと追い付いた(63B)。Statistics も同じ。 echo が 1 バイト届かない。おかしいなあ。 Evil C Compiler は厳しい。Ruby や Perl は入力を適当に置換して eval してるんだと思う。こっちも Toploop モジュールで eval みたいなことはで…

post-morterm

post-mortem は面白いシステム。 OCaml の easy regexp を見ると決め打ちばかりでずるい(笑)。後で決め打ちじゃないのを投稿する予定。

infix to postfix

真面目にパースしたら 336B で絶望したので、あんまり真面目じゃないので参加。それでも 318B とさほど変わらず。もうちょっと縮むような気もするが…。 あと echo の 29B は謎すぎです。

m.ukai さんの技は気付きませんでした。例外で再帰を抜けるのは考えていたんですが…。 これを使ったら Hamming Numbers が 120B になりました。いやーゴルフは深い。

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ksk さんが even lines の記録を縮めてるのを見て、えー!と思ったが、昨日書いたように演算子を使えばいいんですね。定義できるのは二項演算子だけだと思っていたので盲点でした。 というわけでネタバレ。 let rec(!)r=r();print_endline(r());!r;;!read_lin…

Tips

2 引数の関数を定義するとき普通は let f x y=... とするが let(%)x y=... と記号を使って二項演算子にすると、適用時にスペースや括弧が要らなくなって嬉しいことがある。

Card Sharp

Card Sharp で一位ゲット(237B)。それにしてもひどいコードだ。

あなごるに挑戦

なんか流行ってるみたいなのでやってみた。even lines はこれが限界っぽいなあ。他のも見てみたけど追い付ける気がしない…。